上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あなたは『常識』を知っていますか?
常識とは「ある社会で、人々の間に広く承認され、当然もっているはずの知識や判断力」です。
しかし、それを知らない人にとっては決して『常識』ではないということをご存じですか?
『常識』とは知っている人にとっては『当たり前』のことですが、知らない人にとっては『異常』なことかもしれません。
「常識を知らない」と他人を責める人は、実は「狭い社会」しか知らない人かもしれません。
今宵はそういうお話を集めてみました。
あなたの持っている『常識』、実は異常なのかもしれません。
 ストーリー・テラー 黒猫


第1話 「会うたびに…」
関東で飲食店を開いてる栗田さん(仮名)のお話。
栗田さん(仮名)の店はそれなりに流行っている。
常連のお客さんも結構な数がいる。国際色も豊かで、アメリカ人、中国人、韓国人、オーストラリア人etcと近所に住む方が大勢来る店である。
常連で、挨拶を交わす韓国人(女性)ができたそうです。
ある日のこと
栗田さん(仮名) 「いらっしゃいませ」
韓国人ソンさん(仮名) 「こんにちは」
栗田さん(仮名) 「ご注文は?」(あれ前と雰囲気違うような…)
ソンさん(仮名) 「○○と○○ね。」
栗田さん(仮名) 「はーい。ソンさん、何か前と感じ違いますね」(髪型かな?)
ソンさん(仮名) 「わかります?ちょっと韓国に帰ってたんですよ」
栗田さん(仮名) 「前も帰ってましたね。やっぱ故郷っていいですよね」(それにしても…)
ソンさん(仮名) 「うん。やっぱ美容整形は韓国が一番だから」
栗田さん(仮名) 「えっ…せいけい?」
ソンさん(仮名) 「そう、ソウルに安くて上手な美容整形外科があるんですよ。だから帰るたびにそこに行って整形してるんですよ
栗田さん(仮名) 「帰るたび……に?」
ソンさん(仮名) 「栗田さんにも紹介してあげますよ。私の紹介なら安くなるから」
栗田さん(仮名) (だから会うたびに顔が変わってるんだ…)


あなたは人の顔は年齢による変化はあっても、ずっと同じだと思いこんでいませんか?
その『常識』は ひょっとすると間違っているのかも知れません。
あら…いつの間にか私、白くなってますね。
これからは「白猫」と名乗らないと…
main.jpgSD13男の子「白猫クリス (White Cat Chris)」


第2話 「上司の指示は…」
とある消防署に勤める山岡さん(仮名)のお話。
山岡さん(仮名)はある現場に出動し、見事に任務を果たし、帰ってきました。
その時一緒に出動した隊長の指示で消防車を現場から少し離れた邪魔にならない場所に停め、消防車をそこに置いたまま現場活動に従事しました。それは道が狭いため、その消防車が近くにあると交通の邪魔になるということと、その時の活動に必要な装備などを積んだ車を現場のすぐ近くに持ってくるための処置、ということでした。
その判断が正しいかどうかは別として、山岡さん(仮名)は隊長の指示通りにしたそうです。
そして次の日、隊長のさらに上の上司富井さん(仮名)が話しかけてきました。
富井さん(仮名) 「なぜあんな離れた所に車を停めたんだ?」
山岡さん(仮名) 「隊長の指示です」
富井さん(仮名) 「なぜそんな指示をしたのかな?」
山岡さん(仮名) 「現場活動に必要な資機材を積んでなく、道が狭いため近くに置いておくと活動にも交通にも邪魔になるからだと思います」
富井さん(仮名) 「それは分かるが、消防車はすぐ近くに置いておくべきだろう。次に何かあった時に迅速に行動ができるように」
山岡さん(仮名) 「はあ…」
富井さん(仮名) 「それに隊長の指示があったとはいえ、消防車は運転手が駐車場所を選定すべきだ。君が判断すべきだったよ、山岡君」
山岡さん(仮名) 「えっ………!」(それはあなた(隊長より上の上司)の指示もきかなくていいということでしょうか…?)


消防に限らず、警察や自衛隊等、集団で行動する階級社会にとって、上司の指示は絶対であり、上司の指示の元、一丸となって行動することでより大きな成果をあげ、2次災害を防ぐことができる、と言われています。
一糸乱れぬ行動は美しいもの、とされています。
しかしその『常識』は本当に正しいのでしょうか?
ひょっとすると、個々人が自分の判断で正しいと思う行動を取った方が、さらに大きな成果をあげられるのかも知れません。
「上司の指示に従わなければいけない」という『常識』と「上司の指示を無視して自分で判断する」という『常識』…あなたはどちらの『常識』を持っていますか?
sairen002.jpg

消防車 「どけどけどけーい!邪魔だ邪魔だ、どけどけどけーい!」
奥さんA 「あら、またあの消防車、暴走してますわよ」
奥さんB 「ほんと迷惑ですわねぇ」


第3話 「だったらいったいいくつなんだ!!」
ある会社に勤める松川さん(仮名)の話。
松川さん(仮名)の上司は、松川さん(仮名)曰く「無能」だそうで、「ごますり」で出世した、と言われている。
何度も尻ぬぐいをし、手柄を立ててもその上司のものになる、ということを経験しており、当然のことながら嫌っている。
仕事上の付き合いしかしたくなく、仕事とはいえ2人だけになるのを極端に避けていた。
なのにその上司大原さん(仮名)は、松川さん(仮名)に嫌われているとは思ってない様子で、気軽に声をかけてくる。
そんなある日のこと、2人で出かけなければいけなくなった。部長の指示では仕方がない。
会社の車を松川さん(仮名)が運転し、大原さん(仮名)と2人で出かけることとなった。幸いなのは、出先に着けば、別々の用があるため、帰りは1人で帰れるということだった。
行きだけの我慢だ、松川さん(仮名)はそう思っていた。
案の定、大原さん(仮名)は気軽に、仕事と関係のない話ばかりしてくる。うんざりしながら適当に相づちを打っていた。
そういう時、大原さんがきいてきた。
大原さん(仮名) 「松川君、君もそろそろいい年だね。結婚はまだかね?」
松川さん(仮名) 「はあ、相手がいないものですから」(ほっとけ!)
大原さん(仮名) 「若いのにいかんなぁ。そういや君はいくつだったかな。もう30になるのか?」
松川さん(仮名) 「いえまだです」
大原さん(仮名) 「では28か」
松川さん(仮名) 「もっと上です」(まともに答えたくないから、こう言っとこ)
大原さん(仮名) 「だったらいったいいくつなんだ!」(怒声)
松川さん(仮名) 「(;・▽・)エッ?」


8の上は9、その上は10、あなたはそういう『常識』にとらわれていませんか?
「30歳より下で、28歳より上」という回答に対する答えは「29歳」と決まっているわけではないのです。
そう、あなたと違う『常識』を持つ人にとっては。
さて、黒猫はいったい何歳だと思いますか?
黒猫は3歳になっておらず、1歳より上です。
015949170000.jpg赤ちゃんにおくる絵本 3 ひとつ・ふたつ・みっつ


いかがでしたでしょうか。
あなたの『常識』はこのお話の中では通じているでしょうか。
あなたの持つ『常識』と登場人物達の『常識』、いったいどちらが本当の常識なのか、判断できますか?
あなたの持つ『常識』、疑って見ることが必要かもしれませんね。
( ゚∇゚)キャーハッハッハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

いずれまたこのようなお話を紹介できる日を、願っております。
パラララン♪パラララン♪パラララララン♪











これらのお話はすべて実話を元にアレンジしたものです。
信じるかどうかはあなた次第ですが…
ギィーッバタン
ストーリー・テラー 黒猫


FC2ランキング人気ブログランキング

応援クリックお願いします。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。