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黒猫には消防署に勤める知り合いがいます。
いろいろと話を聞いたりすることもあります。
聞いた話の中からいくつかを。

以前にも書いたことがありますが、消防署にはマスコミからの問い合わせが結構あるそうです。
火災・大きな事故・犯罪絡み等があった時は、まあ仕方がないと応対しているらしいんですが。
平常時、つまりは何も起こってない時にもマスコミから問い合わせがあるそうです。
それは大手3社のみで、それまでは2社のみだったのが最近1社加わったそうな、多い時は3社とも1時間ごとにかけてくるそうな。
その時の聞き方がとにかく不快で、あいつら嫌いだと知り合いは公言してます。
どういう言い方かと言うと、
「何か変わったことはありませんか?」
「何か特異事項はありませんか?」
「大きな事件事故、火災等はないですか?」
「変わった事件事故、火事は起きてませんか?」
だいたいこんな感じだそうです。
友人は聞く度に不快感で気分が悪くなるそうです。
「あいつら、人が死んだり不幸になったりするのを待ち望んでやがる」と。
一番ひどかったのが、「何もありません」と答えた時に、うってかわった甲高い声で、
「あーそうですかー」
と半ば笑いながら言った奴がいたそうな。
「ほんまに人の不幸が飯の種としか思ってないな、あいつは」と言いながら、電話を叩き切りたくて仕方なかったと言ってました。

どこのマスコミがこういうことしてるのかはオブラートに包んで、と。
ジャーナリスト宣言した新聞社と、
8000人に訴えられたテレビ局と、
球界でわがまま放題やってるワンマンオーナーがいる新聞社だそうな。

ふと思いついて聞いてみたんですがね。
「きん」とか「ちゃん」とか「りー」とか名乗る人物からも時々電話がかかってくるそうです。
友人の記憶によれば、ほとんどジャーナリスト宣言の新聞社だそうな。

他人が不幸な目に合うのを探し求めてるこのマスコミ3社、ますます嫌いになってる黒猫です(*ΦωΦ)y―~~


タイトルのお話。
マスコミの問い合わせで「変わったことはありませんか?」と聞かれると言った消防署の人が言ってました。
「変わったことと言われてもな。事件はともかく事故や火事に備えて、消防署に待機しているわけだ。ってことは、火事やなんかは俺らにとっては普通のこと。なんら変わったことではないわな」
だそうです。

なんか納得してしまった。
例えばですが、人の死とかは一般の人には縁遠いものです。
無論家族が病気でとか高齢でとかはあるでしょうが、日常的に死を近くに感じるという方は少ないでしょう。
無論、病院関係者や警察・消防の方は除きます。
救急車を呼ばれて、行ってみるとすでに死亡してたというのは結構あるそうですし、中には長時間経過してたってのも多いそうな。
自殺の時もあるし、交通事故の時もある。
火災だって、年間に100件くらいある。(友人の消防本部のお話)
普段から火災を意識してる一般の人がどれだけいるでしょうか?
今日は事故を起こすかも、事故を見るかも、なんて考える一般の人がいるでしょうか?
数日中に死者を見るだろうなんて、考えますか、ふつう?
つまりこういうことはごく普通の人にとっては非日常的なできごとなわけです。
けど、消防署の人なんかにとっては、日常的に仕事で関わることなんです。

我々が普段想像もしないことを、ごく普通に仕事として接する人達の日常って、深く見てみると面白いかも知れませんね。
ちなみに友人は、焼死・轢死・墜死・水死・事故死・溢死・刺殺・病死等々、ほとんど見ているそうです(><)

最後に友人が言ったのは、
「火災も事故も我々にはなんら変わったことではありませんが、何か?って、マスコミに言いたい!」
だそうです(*ΦωΦ)y―~~




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