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思ってた以上の大勝で麻生総裁が誕生しました。
心からお慶び申し上げます。

でも、実は決戦投票に行く方がいいと思ってたんですよ。
5人もぞろぞろ並んで演説やられても、やっぱ違いってわかりづらい。
それならば、2人に絞って、それぞれの思うところを存分に述べてもらいたい。
その方が有権者受けもいいでしょうし、今後がやりやすいんではないかなと思ってました。
その意味では残念ですが、結果自体は喜んでおります(^^)

22日18時から麻生新総裁の会見が行われました。
仕事してたので、少ししか見れず、全文を探してみました。

麻生新総裁:初会見 1
麻生新総裁:初会見 2
麻生新総裁:初会見 3
麻生新総裁:初会見 4
麻生新総裁:初会見 5
麻生新総裁:初会見 6
麻生新総裁:初会見 7

(リンクをいちいち開くのが面倒という方は、【続きを読む】をクリックして下さい。全文コピペしてあります)

とりあえず、内容については見た人それぞれの感想にまかせるとしてw
気になったことがありました。

職場での休憩中だったので、ニュースを見てたんですよ。
まあ、当然会見の中継ですよね。

ところが会見が始まって、ほんの1、2分、最初の挨拶程度で、
「会見の途中ですが」と放送を切り替えた番組がありました。
念のため、他のニュース番組に変えてみたら、会見が放送中でしたね。

で、切り替えた内容が、
「麻生新総裁誕生、海外の反応は?」とかいうもので、中国と韓国からの中継!(リンク先は、私が見た放送とは違いますが、その放送局のページです)
しかも、韓国ではソウル市民の声を聞くとかいう放送。

えーと、何ですか。
与党の新総裁、実質新総理の誕生で、初会見の内容よりも、中国・韓国の反応の方が大事だ、と。
どこの国の放送局なんでしょうか?

例えれば、アメリカで新大統領が誕生し、初会見の放送を打ち切って、「ロシアとキューバの反応は?」とかやったのと一緒ですよ。

ふざけてるとか何とか以前に、「自国の最高責任者の会見より、中韓の反応の方が大事」と言ってるってことで、明らかに日本人向けの放送ではありません。

え、どこの番組かって?
たしか毎日放送のとかいう番組だったと(*ΦωΦ)y―~~

ちなみに23日の17時からニュースを見たんですが。
「アジア各国の反応は?」というニュースがあったんですが。
中国と韓国のことしか放送しませんでした。
アジアって中韓2国しかないんですか?

もう、アホかバカか、売国かと、あきれかえってました。
ちなみにテレビせとうちの番組でした。


確実にマスコミによるバッシングはあるでしょうし、すでに始まっている感じです。
けれど、隙を見せず、毅然と対応し、長期政権を担うことを願ってやみません。

今後の麻生総裁の前途に対し、心からエールを送っています。



 先の総裁選挙において第23代自由民主党の総裁になりました麻生太郎です。この総裁選挙、始まる前、約10カ月間、私はたまたま無役という立場に回りました。全国を遊説させていただく機会をいただきました。約300日あったと思いますが、161回講演をさせていただいた。2日に1ぺんくらい講演をさせていただいた。感じたことは不景気。私は不景気という感じを強くしました。景気は踊り場にあるなどいろいろな表現がありましたが、景気は後退している、私はそう思っていたのだが、歩いてその確信を強くしました。従って今、老後に対する不安、また、景気に対する不安、そしてこれを解消できない政治に対する不満というのが多く聞かれるというのが率直な感想です。これをいかに解消していくかというのが私に与えられた大きな使命だと思っております。全力を尽くしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 ◇地方の票に手応え
Q まず初めに、さきほどの総裁選で麻生さんは351票を取られまして、大差で勝利を収めました。この得票についての評価をお聞かせください。そして、この後、組閣、党役員人事が待ちかまえていますが、総裁選で争った4人の候補の処遇や規模などをお聞かせください。

A 最初の得票数につきましては、やはり地方票141票のうちの134票というのは大きかったと思います。やはり地方を歩いていましたので、今回16カ所で選挙というか街頭遊説を総裁候補5人でやらせていただきましたが、その前に約10カ月間、地方をいろいろ講演させてもらったり、選挙の応援でしゃべったりいろいろ地方に、ほとんど北は釧路から南は指宿・鹿児島まで行かせていただいたので、地方の票が多く出たことについては、自分なりの手応えを感じたということです。いずれにいたしましても、こういった地方の票を多くいただいたことについては、やはり総裁として、自由民主党は地方との関係がきわめて大事な政党でありますし、地方組織として、きちんとしたこういった自民党の国会議員、県会議員、また市会議員等との連絡などを考えた場合、地方組織をきちんと再生する意味でも、今回の地方組織の票は大きかったというのが率直な実感です。

 人事については、これから党役員人事について今日中に終えたいと思っていますが、呼び込みやらなにやらをする前の段階で皆さん方にお話しするのはいかがかと思いますので、それについて話すことはありません。どの程度の規模か、今から真剣に考えなければいけないと思いますので、どれぐらいの割合になるかとういうことはちょっと今の段階で申し上げることはありません

 ◇補正予算「反対は考えられない」
Q 衆議院の解散総選挙の時期についてのご見解をうかがいます。麻生さんは、総裁選の最中、補正予算の成立を最優先すると度々おっしゃっていましたが、補正予算の審議を行って、民主党が審議を引き延ばして参議院の採決に応じない場合、30日待って自然成立の後に真意を問うのか、それとも先に衆議院の解散・総選挙を行ったうえで成立を目指すのか。

A 採決に応じないということは正直考えられますかね。少なくとも1年以内に衆議院の選挙はあるんですよ。加えて今景気が悪い。これは誰でも感じていると思いますね。そして、特に年末の資金繰りやなにやらに頭を抱えている中小零細企業などなど、一般の生活を考えたうえで、今この補正予算というものの成立を阻止する、反対するというのはちょっと常識的には考えにくいですね。あの、我々が出しました、いわゆる緊急経済対策というものの中をよく見てもらうと、結構細かく配慮がしてあると思っているんですが、例の地方公共団体に対しては、ガソリン税の話やら何やらで1カ月遅れたところによって、穴が開いた部分っていうのは、地方はそのまま穴が開いたまんま決算しなくちゃいかんというのは何とかするためにということを考えてあったり、また生活不安解消ということで、あれは約3500~600(億)入っていると思いますし、年末の資金繰りやらなにから考えてあったり、いわゆる保証というものを考える。

 昔、えーと政調会長の時代でしたかね、通産省の持っていた金を使って、確か30兆、最初20兆、その後30兆までやらせていただいたのですが、あれは極めて効果が大きかったと今でも思っています。そういう意味で今回の元になる財源もその中に入れてありますので、そういう保証制度の導入などなにやらついては給料を払えるか払えないか、ものすごく大事なところですので、ものを考えて反対するっていうことは考えられるのかね、と正直、僕は生活を言われるなら。ただ、とにかく目先は政権交代、何でも反対。与謝野先生の言葉を借りれば「古典的反対政党」になっておられるということもあったけれど、そういうような形のまんまで反対ということは常識的には考えられないですが、あの30日以内を使うか使わないかは、そのときに何を考えているのかという世論になるのかどうか、ちょっとそこらを見た上で考えないと、今の段階で決めつけるような話をするつもりはありません

 ◇小沢民主との違い「倹約だけで財源出ない」
 Q 麻生自民党と小沢民主党の一番の違いは? 衆院選では何を掲げて戦う考えか

 A 党のリーダーを選ぶのに開かれた党員による総裁選挙をやったかやらないかというのは大きい。特に地方票というのを考えて党員に投票してもらうなどの民主主義の手続きをきちんとしてやってきたリーダーとなかなかそうは言い難いところリーダーの違い、そこが1点。

 民主党の言っているところをみると、少なくとも子供がいる人は一人あたま2万6000円をいただけると言う話ですけど、単純計算して4兆5000、6000億円かかるそうです。この間小沢さんの就任会見で言ったことをいくらカネがかかるか計算すると15兆~18兆いった話になるそうですが、それに対する財源は何になさるんです?というと倹約だけで出せるといいます。私は単純に18兆の無駄遣いがあるというのはピンとこない。高速道路もみんなタダにしますとか、聞こえはいいけど裏付けがない話。そういうのはいかがなものか、責任政党としてのあり方としての考えが違う。

 三つ目で国連至上主義みたいにこれまでの発言をうかがっていると、国連が言ったことは皆いい、という話に聞こえます。しかし、我々は国際連合の下部機構ではなく加盟国だ。日本国の国益に沿わないなら賛成とはいかないのではないか。少なくとも国家国民の安全や利益を考える立場として、国の責任者として国連が言うことなら何でも、というのにはくみすることはできない、私自身としてはそう思っています。いくつか例を挙げれば出てくると思いますが、今思いつくところだけでもそれだけは違うと思います。

 ◇後期高齢者医療制度「説明に時間を」
 Q 昨日(21日)のテレビ番組で、後期高齢者医療制度の見直しについて言及された。75歳という区切りの見直しについても触れたが、具体的な制度設計があればお聞かせください。

A 僕は、基本的には、そもそも(制度が)できた経緯というのをよく知らないんですが、この話は政調会長のときにいくつかの話があったあれの一連のずーっと関連で見直す、5年後ねという話もあったが、あのときには市町村がやることになっていて、この説明はオレが言っても分からないぐらいだから、なかなか分からないよとこんなのと。従ってこの話は誰がしてくれるのか、現場の人たちに誰が説明するの、と聞いたら市町村でやるという話だったのが、いつのまにか広域連合ということになって、説明がはなはだ不十分のままばーんと出て。何となく説明不足、加えて結構難しい。

 あれ1回読んですぐ分かるようになってないね。あなた読んだことあるか知らないけど、IQどれだけ高いか知らないけど、なかなか難しいよ、あの文章は。おれ正直言って2回読んだんだ、あれ。それでちょっと待てと、これなかなか分かんないんじゃないかと。制度自体がまるまる悪いというわけでないが、これはなかなか理解がされないのではないか、従って5年あるということで説明はきちんとすること、と言ったんだけど、外務大臣やら何やらやっている間に何となく説明をする人たちが実は説明をしていない。した所もあるのだそうだけど、説明をしていないところの方が多い。従って何となく、いかにもいかにも、天引きっていえばよーく説明をきけば理解できないことはないけど、ある日突然に自分の分だけカネが引かれた、ということになりかねない。会社の社員の組合費だってチェックオフであらかじめ天引きされているだろ。あれ、組合が組合費を集めたらどれくらい集められるかって。オレぜひ聞いてみたいと思ったことが社長のときにあるんだけど。コスト削減という点でいえば天引きって分かりやすいし、しかし、いざ引かれる側にしてみれば、説明不足で引かれればいかがなものか。これが二つ目。

 三つ目はね、あのとき確か言ったのは、75(歳)っていうけどね、と、確かあの人はお役人にも説明したと思うんだけど。当時確か、相沢英之(衆院議員)、80いくつの人がだよ、どう考えたってオレより元気と。少なくともそばにいた誰かをつかまえて、「アンタより相沢さんの方が年が17、8上だけど、どう考えたって相沢英之の方が元気」と言った。その例を引いて。年齢で切っちゃうのはいかがなものかいなと。従ってこれはどちらを取るにしても少なくとも年齢である日一定で切るということになると、組合、いわゆる会社でいう厚生年金に入っていたり、いろんな年金の切り方のところで。夫婦でだんなははずれていて、奥さんだけ残る、とか、いろんな形になるんで。これは年齢で切っても難しいし、また、切りようによっては、今度は夫婦でやっているところは夫婦の間でミシンの糸が入るのかというのがいろんな表現になってくるんで。これはきちんとした説明をするということが必要なんじゃないかという、いろんな話をした記憶はある。従って今少なくとも説明不足で一挙に来ていますから、そのうえで強行した方がいいというところを、きちんと分かりやすい説明ができるように、少し時間をかけた方がいいのではないか、と。

 何となく、「直ちに廃止」と民主党の方は言っておられるそうですが、廃止してもいいですよ。廃止したらその代わり、今7割の人が安くなっていますからね、前より。知らないでしょう、知っている人はほとんどいませんから。7割の人は安くなっているんですよ、その人が元に戻るというのは高くなるんですよ。そしたらその70%の人にとっては「なんだ」ということになるんですよ。だからそこらのところもよーく知った上で話をしないと異様に話が混乱をするということだと思いますんで、こういったことには、受給する人の感情論に十分に配慮したということをしないと、このままただただ制度として理屈としては分かったとしても感情論としてなかなか納得しにくいということになるのではないか、これが私が言った話です。

 それで今の舛添大臣の言った話になったと思うのですが、いずれにしても今のこの話をしただけで最低でも5、6分かかるんだよね。だからこの話はきちんと説明しないと何となく「姥(うば)捨て山」って、2秒(で批判)だから。これで、楢山節考の話を読んだことがあるのか、と言った人がいるけれども、楢山節考ってほとんど若い人は読んだことがない話。だけど、楢山節考にさかのぼってこの種の話をしてもらわないと「姥捨て山」などという言葉を安易に使ってもらうのは、はなはだ心外だと私自身は思ってますよ。しかし今こういうような話になっちゃって、何となく話が単純化されたことになってますけれども、それが非常な誤解を生んでいるということを考えた上でどうするかという話が私の申し上げた真意です。

 ◇消費税増税「まず景気対策」
Q 消費税のことについておうかがいします。総裁選の論戦の中で3年間は上げないという発言がありましたが、社会保障の財源のためにいつごろまでに消費税を上げるお考えなのか、議論を始めるのならタイミングや環境、状況をお考えなのか。具体的なパーセントや、どのようにお考えなのかをお聞かせ下さい。

A 僕は、世の中が少子高齢化する中で、世界がというか、先進国というべきかな。先進国の中で消費税という例を引けば、付加価値税とかいろんな表現あるが、間接税の話をさせてもらうと、少子高齢化は、日本は65歳以上の高齢者の比率は全人口の22%です。その人口比からいきますと、15%以上、17%とかになっている北ヨーロッパ、ヨーロッパは総じて消費税、付加価値税は高い。19、20%はざらです。日本で考えるべきは、日本の国の形として、いま消費税について考えれば、福祉の度合い、負担の度合いを考えた場合、アメリカ型の少福祉少負担なのか、またヨーロッパ型の高福祉高負担なのか、選択しないといけないと思う。

 僕は形としては、日本の場合、中福祉中負担が国民の合意じゃないかと思っている。従って、小福祉中負担はできないので、必ず中福祉中負担のかなりの部分は間接税、消費税に頼らざるをえないと思っている。そういうことを考えていった場合、今の5%をどれくらい上げるか、いつ上げるのか。一番肝心なのは今、不景気だというのを忘れられてもらっては困る。財政再建は目的でありますが、手段です。財政再建をして、どうするかです。経済のパイを大きくしないで、財政再建をやった国はありません。必ず何らかの形で経済を大きくして財政再建をしていった。(という国は)アメリカほかいくつあります。

 日本においては目先は景気対策をしないと。消費税を仮に上げた場合、記憶はないかもしらんが、橋本内閣のときに消費税のとき3%から5%に上げて5兆円、社会福祉関係で4兆円の合計で9億円、大蔵資産では9兆円の増益になるはずだった。しかし結果はマイナス4兆円、前年度比マイナス4兆円です。プラスマイナス13兆円読み間違えた。予想屋としては最悪ですな。増えるはずがマイナスになった。

 今は、間違いなく景気対策をして、少なくとも名目経済成長が、2%のものが、3%いけば最高。これがある程度続いて、いわゆる経営者側が、金を借りて投資してもいいな、設備投資をしてもいいな、消費しても大丈夫だと、経営者とか消費者がなってからでないと、うかつに上げるとあのときの二の舞いになる。これが忘れてはいけない第1点です。

 僕はどれくらい上げればいいかといえば、簡単に10%というが、いきなり10%はどうか、というのが率直な実感です。食べ物が急激に上がっているのなら、食べ物はゼロでもいい。口に入る物はゼロでもいい。食料費だから。消費税は二つ、2種類あってもいい。おかしくないんじゃない。一般のものは10、こちらのものは5とか分ける。僕は、単純に分けたほうがいいと思う。

 景気がそこそこだなと思わせるころ。全治3年と表現したのだが。3か年くらいかかるのではないか。増税とかはそれから先ではないか。ルールでは、2020年、2015年だと書いてあると思うが、そのときくらいまでに10くらいに徐々に、毎年1ずつ上げるとか、3上げるとか、それは技術的な話だが、税調のプロに考えてもらえばよろしいのではないか。流れとしてはだいたい、そういった流れかなと思っています。

 ◇「責任ある政治」を
Q 次の衆院選に向けて民主党の小沢代表は「政権交代」というキーワードで選挙戦に臨んでいくと思われますが、これまで政権を担ってきた自民党の総裁として「政権交代」というキーワードに対してどのように戦っていくおつもりですか。

A あの、漢字で4文字で「政権交代」というのは、日本の場合は常に漢字4文字というのは受ける、飲み込みやすい単語になってます。そういったキャッチフレーズを今直ちに私自身が持っているわけではありません。ただ、今私どもとしては少なくとも財源の裏付けの全くない、ばらまきというものはとてもじゃないけど。一番最初に申し上げたようなことをいって、きちんとして、やっぱり責任ある政治というものを目指していかねばならぬ。そのためには自由民主党という政党がきちんと再生して立て直してやっていかねばいかんと思ってます。

 いわゆる今役人の話やら何やらがいっぱい出ます。とんでもない話がいっぱいありますから、少なくとも年金の話をどっか改ざんしたなんて、これは制度やシステムの話でなく、これは個人の犯罪ですからこんなものは。僕はそういったものはきちんと対応しなくちゃいかんというようなことをやる。そのうえで自由民主党としては責任ある政治というものを目指していかねばいかんということだと思いますが、漢字で4文字というようなものが今直ちに持っているわけではありません。
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