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例えネット上の発言を削除したとしても、その発言は本人からは消え失せず、その人の思いは決して消えるものではありません。
例の阿部知子の暴言に関して、秘書の池田幸代という方のブログが炎上し、コメント欄が削除されました。
この恥知らずの発言は取り上げこそしませんでしたが、一言言いたくて当人のHPを覗いたが、コメント欄も掲示板もなく、怒りを抱いたまま矛を納めた経緯がありました。(そういやみずぽのHPにもBBSはなかったな。捨民党は国民の意見を聞きたくないんでしょうな)
散歩道のoneearthさんが炎上に関する考察をされていて、そこに「消された声」を紹介していまして、そちらを読んで不覚にも涙が出そうになりました。
それは閉鎖されたコメントを残しており、紹介しているものでした。
こういう声はぜひとも多くの人に知ってもらいたい、そしてこういう声を消す人間のひどさを知らしめるためにも、少しでも協力したく、書くことにしました。

問題の発言、該当部分です。
阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。
http://blog.mag2.com/m/log/0000058959/108152759.html
続いてへたな言い訳。
「初動の遅れは、当時被災状況を迅速に把握し自衛隊の出動を要請する自治体側の被害がひどく、知事も含めて身動きがとれなかったこともあると思います。また、それを受ける内閣側の体制も情報収集など不十分でした。後にこの震災に学んで96年5月に内閣情報集約センターが設立されて今日に至っております。
 当時の内閣の最高責任者は村山首相であることから、村山首相の対応の遅れを指摘されるご意見もありますが、1月17日午前10時、国土庁長官を本部長とする非常災害対策本部を設置、午後4時に村山首相は、官邸で緊急記者会見を行い、万全の対策を講じることを表明しました。私を含めてだれもが未曾有の災害に対して、十分な判断や迅速な行動がなしえなかったことについて、多くの教訓が残されたと思います。」
http://blog.mag2.com/m/log/0000058959/108170029.html

散歩道さんのエントリー
http://kuyou.exblog.jp/5117241/

新・柏原日記さんの「消された声」
消された声1 http://kashiwara.exblog.jp/5025657
消された声2 http://kashiwara.exblog.jp/5029845
消された声3 http://kashiwara.exblog.jp/5034257
消された声4 http://kashiwara.exblog.jp/5057621
消された声5 http://kashiwara.exblog.jp/5061149
消された声6 http://kashiwara.exblog.jp/5103602

紹介されていたコメントのひとつですが、様々な感情が凝縮し、これしか言えない、という感じで胸に詰まるものがありました。
最低最低最低最低最低最低最低最低最低 by神戸市民」

震災から数年経って知り合った人がある時こう言っていました。神戸に住んでいる人でした。
「今でも揺れると怖い。寝ている時でもわずかな揺れに気づいて、悲鳴をあげて起きたことが何回もある」

あの震災は経験した人にとって、決して風化するものではないでしょう。
そして見殺しにするかのような行動を取った、当時の首相に対する怒りも消えることはないでしょう。

本人ではなく、近しいとはいえ他人のブログに発言への批判を書く、というの正直どうかと思います。
けれど他に言うべき場所がなく、秘書なんだからせめてこの声を当人に伝えてくれという思いは、十分に共感します。

これらの「声」を当人に見せ、結果をブログで報告する、という行動に出ていれば、評価が高まったでしょうに、何故かコメント欄の閉鎖という最悪の手法をとった。
国民の声を聞く気がない、と言われても仕方がないでしょう。
しかし、聞きたくないと何度も削除し、蓋をしようとしても、「声をあげた本人」の思いは決して消えるものではない。
今回はyuzuruha_nekoさんがコメント欄を保存してくれたおかげで、これらの声がネット上に残ることになりました。私が目にすることができたのもひとえにそのおかげになります。
彼らの声が1人でも多くの人に届き、やがて政治家と称する連中のもとに届くことを願っております。







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